はじめに
「朝起きてもなかなか体が動かない」
「以前より外出するのがおっくうになった」
「一日中家で過ごすことが増えた」
そんなことはありませんか?
年齢を重ねると活動量は少しずつ減っていきます。しかし、その変化を放置すると筋力低下やフレイルにつながる可能性があります。
今回は活動量低下のサインと予防法について解説します。
活動量低下とは?
活動量低下とは、日常生活の中で体を動かす機会が減っている状態です。
例えば、
- 歩く距離が短くなった
- 外出が減った
- 家事をする時間が減った
- 趣味活動をしなくなった
などが挙げられます。
活動量が減ると筋肉への刺激も減り、体力低下につながります。
活動量低下セルフチェック
次の項目に当てはまるものはありますか?
① 朝起きるのがつらくなった
② 外出する機会が減った
③ 階段を避けるようになった
④ 日中座っている時間が長い
⑤ 疲れやすくなった
2つ以上当てはまる場合は注意が必要です。
活動量低下が招くリスク
活動量低下を放置すると、
- 筋力低下
- サルコペニア
- フレイル
- 転倒リスク増加
につながる可能性があります。
特に下半身の筋力低下は歩行能力にも影響します。
今日からできる予防法
① 朝の散歩を習慣にする
5〜10分でも体を動かす習慣を作りましょう。
② こまめに立ち上がる
長時間座り続けないよう意識します。
③ 家事を運動として活用する
掃除や洗濯も立派な運動です。
④ 人と交流する機会を作る
外出や会話は活動量アップにつながります。
まとめ
朝起きるのがつらい、外出する機会が減ったと感じる場合は、活動量低下のサインかもしれません。
早めに気づいて体を動かす習慣を続けることが、健康寿命を延ばす第一歩です。
無理のない範囲で毎日少しずつ体を動かしていきましょう。


コメント