はじめに
「夜中にトイレへ行く時が不安」
「暗い廊下を歩くのが怖い」
「寝起きにふらつくことがある」
そんなことはありませんか?
高齢者の転倒は昼間だけでなく、夜間にも多く発生しています。
特にトイレへ向かう途中は注意が必要です。
今回は夜間転倒の原因と予防法について紹介します。
なぜ夜間は転倒しやすいの?
夜間は昼間に比べて、
- 周囲が暗い
- 寝起きで反応が遅い
- 血圧が変動しやすい
- ふらつきやすい
といった特徴があります。
そのため、普段は問題なく歩ける人でも転倒することがあります。
夜間転倒セルフチェック
次の項目に当てはまるものはありますか?
① 夜中に1回以上トイレへ行く
② 寝起きにふらつくことがある
③ 廊下やトイレが暗い
④ 手すりがない場所がある
⑤ 夜間の移動に不安がある
2つ以上当てはまる場合は注意が必要です。
夜間転倒を防ぐポイント
① 足元灯を設置する
廊下やトイレまでの道を明るくしましょう。
② 急に立ち上がらない
起き上がる時はゆっくり動きましょう。
③ 手すりを活用する
移動時の支えになります。
④ 通路を片付ける
つまずく原因をなくしましょう。
⑤ 滑りにくい履物を使う
夜間でも安全に歩けます。
夜間転倒を放置すると?
夜間の転倒は、
- 骨折
- 入院
- 活動量低下
- フレイル
につながる可能性があります。
早めの対策が大切です。
まとめ
夜中のトイレ移動は転倒リスクが高い場面の一つです。
少しでも不安を感じたら、照明や手すりなど住環境を見直してみましょう。
安全な環境づくりが、健康寿命を延ばす第一歩です。


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