はじめに
「お茶を飲む時によくむせる」
「食事中に咳き込むことが増えた」
「以前より食べるのが遅くなった」
そんなことはありませんか?
年齢を重ねると、飲み込む力(嚥下機能)が少しずつ低下することがあります。
放置すると低栄養やフレイルにつながることもあります。
今回は飲み込み力のチェック方法と予防法について紹介します。
飲み込み力とは?
飲み込み力とは、食べ物や飲み物を安全に飲み込むための力です。
この力が低下すると、
- むせやすくなる
- 食事量が減る
- 栄養不足になる
などの問題が起こりやすくなります。
飲み込み力セルフチェック
次の項目に当てはまるものはありますか?
① お茶や水でむせることがある
② 食事中に咳き込むことがある
③ 食べる速度が遅くなった
④ 口の中が乾きやすい
⑤ 固いものが食べにくい
2つ以上当てはまる場合は注意が必要です。
飲み込み力低下が招くリスク
飲み込み力が低下すると、
- 低栄養
- 体重減少
- フレイル
- 誤嚥性肺炎
などにつながる可能性があります。
早めの対策が大切です。
今日からできる予防法
① よく噛んで食べる
一口ごとによく噛む習慣をつけましょう。
② 口をしっかり動かす
会話や音読も口の運動になります。
③ 水分補給を心掛ける
口の乾燥予防につながります。
④ バランスの良い食事をとる
筋肉や飲み込み力の維持に役立ちます。
まとめ
むせやすさは年齢のせいと考えがちですが、飲み込み力低下のサインかもしれません。
早めに気付き、日頃から口や喉を使う習慣を続けることが大切です。
元気に食べることは健康寿命を延ばす第一歩です。


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