はじめに
「最近、食べる量が減った」
「以前ほどお腹が空かない」
「体重が少しずつ減ってきた」
そんなことはありませんか?
年齢を重ねると食欲が低下しやすくなります。
しかし、食事量の減少をそのままにしていると「低栄養」につながることがあります。
低栄養は筋力低下やフレイルの原因となり、転倒や要介護リスクを高める可能性があります。
今回は低栄養のサインと予防法について紹介します。
低栄養とは?
低栄養とは、体に必要なエネルギーや栄養素が不足した状態です。
低栄養になると、
- 筋肉量の減少
- 体力低下
- 免疫力低下
- 疲れやすさ
などが起こりやすくなります。
低栄養セルフチェック
次の項目に当てはまるものはありますか?
① 最近食べる量が減った
② 体重が減ってきた
③ 肉や魚をあまり食べない
④ 疲れやすくなった
⑤ 以前より筋力が落ちた気がする
2つ以上当てはまる場合は注意が必要です。
低栄養が招くリスク
低栄養を放置すると、
- サルコペニア
- フレイル
- 転倒
- 骨折
- 要介護状態
につながる可能性があります。
早めの対策が大切です。
今日からできる低栄養予防
① たんぱく質を意識する
肉・魚・卵・大豆製品を積極的に取りましょう。
② 3食しっかり食べる
朝食を抜かないようにしましょう。
③ 水分補給を忘れない
脱水予防にもつながります。
④ 人と一緒に食事をする
会話をしながら食べると食欲も出やすくなります。
まとめ
食欲低下は年齢のせいだけではありません。
低栄養のサインである可能性があります。
毎日の食事を大切にし、筋力や体力を維持することでフレイル予防につなげましょう。
「しっかり食べること」は健康寿命を延ばす大切な習慣です。


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