はじめに
膝が痛くなると、
「歩いた方がいいのかな?」
「安静にした方がいいのかな?」
と悩む方は多いと思います。
実際に整骨院でもよく相談を受けます。
膝の痛みがあるときは、良かれと思って行ったことが逆に症状を悪化させてしまう場合があります。
今回は膝が痛いときに注意したい行動を3つご紹介します。
① 痛みを我慢して歩き続ける
「歩いた方が健康に良いから」
と痛みを我慢して長時間歩いてしまう方がいます。
確かに適度な運動は大切ですが、強い痛みがある状態で無理に歩き続けると炎症が悪化することがあります。
ポイント
- 痛みが強いときは運動量を調整する
- 痛みが増す場合は無理をしない
- 体調に合わせて休息も取り入れる
② 自己流でスクワットを頑張りすぎる
テレビやインターネットで紹介されている運動を、そのまま真似する方も少なくありません。
しかし、膝の状態によっては深いスクワットが負担になる場合があります。
ポイント
- 膝の状態に合った運動を選ぶ
- 痛みが出る動作は避ける
- 無理な回数や負荷をかけない
③ 全く動かなくなる
逆に痛みを恐れて全く動かなくなるのも注意が必要です。
長期間動かないと筋力が低下し、膝を支える力が弱くなります。
その結果、さらに膝に負担がかかることがあります。
ポイント
- 痛みのない範囲で体を動かす
- 軽い運動やストレッチを取り入れる
- 筋力低下を防ぐことも大切
まとめ
膝が痛いときは、
「動くか、休むか」
ではなく、
今の状態に合った動き方を選ぶことが大切です。
痛みを我慢して無理をするのも、全く動かないのもおすすめできません。
膝の状態に合わせて適切に運動を行い、無理のない範囲で体を動かしていきましょう。

コメント