はじめに
最近、
「以前より外出する機会が減った」
「家にいることが増えた」
「買い物や散歩が面倒になった」
そんなことはありませんか?
年齢を重ねると活動量が減りがちですが、外出の減少はフレイル(虚弱)の始まりのサインかもしれません。
今回は、外出頻度と健康の関係について紹介します。
フレイルとは?
フレイルとは、
健康な状態と要介護状態の中間にあたる状態です。
早めに気付き対策することで、健康な状態へ戻れる可能性があります。
外出が減ると起こること
外出の機会が減ると、
- 歩く量が減る
- 筋力が低下する
- バランス能力が低下する
- 人との交流が減る
などの変化が起こります。
その結果、
転倒や要介護のリスクが高まります。
フレイルセルフチェック
次の項目に当てはまるものはありますか?
① 以前より外出回数が減った
② 歩くのがおっくうになった
③ 疲れやすくなった
④ 人と会う機会が減った
⑤ 趣味や活動への意欲が減った
2つ以上当てはまる方は要注意
複数当てはまる場合は、フレイルの始まりの可能性があります。
早めの対策が大切です。
フレイル予防のポイント
① 毎日少しでも歩く
10〜20分の散歩でも効果があります。
② 人と交流する
家族や友人との会話も大切です。
③ タンパク質をしっかり摂る
肉・魚・卵・大豆製品を意識しましょう。
④ 趣味を続ける
好きな活動を続けることが心身の健康につながります。
まとめ
外出が減ることは、単なる生活習慣の変化ではなく、フレイルのサインかもしれません。
早めに気付き、歩く習慣や人との交流を続けることで健康寿命を延ばすことにつながります。
いつまでも元気に自分の足で生活できる体づくりを目指しましょう。


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