椅子から立ち上がる回数でわかる下肢筋力チェック

転倒予防

はじめに

年齢とともに足の筋力は低下します。

足の筋力が弱くなると

・転びやすくなる

・歩くのが遅くなる

・階段がつらくなる

などの変化が現れます。

今回は自宅で簡単にできる下肢筋力チェックをご紹介します。

CS-30とは?

cs-30(30秒椅子立ち上がりテスト)は、30秒で何回椅子から立ち上がれるかを測定する方法です。

特別な器具は必要ありません。

方法

準備するもの

・背もたれのある椅子

・時計、携帯電話 (30秒はかる)

やり方

1.椅子に浅く腰を掛ける

2.腕を胸の前で組む

3.「スタート」で立ち上がり座る

4.30秒間繰り返す

5.回数を数える

注意点

・無理をしない

・ふらつく場合は中止する

・痛みがある場合は行わない

・家族に見守ってもらうと安心

結果の目安

※あくまで参考値

回数評価
20回以上良好
15〜19回平均的
14回以下筋力低下の可能性

筋力を維持するためには

・椅子からの立ち上がり運動

・ウォーキング

・片足立ち

・スクワット

など現在の筋力によって上記運動なども継続することが大切です。

まとめ

足の筋力は転倒予防に重要です。まずは現在の状態を知ることから始めましょう。

定期的に測定することで、筋力の変化にも気づきやすくなります。

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