はじめに
階段の上り下りや段差を越えるとき、
「手すりがないと少し不安」
と感じることはありませんか?
年齢とともに筋力やバランス能力は少しずつ低下します。
手すりが必要になることは、足腰の衰えを知らせるサインの一つかもしれません。
今回は、自宅で簡単にできる足腰のセルフチェック方法をご紹介します。
手すりが必要になる理由
歩く、立つ、階段を上るといった動作には、
- 太ももの筋力
- お尻の筋力
- ふくらはぎの筋力
- バランス能力
が必要です。
これらが低下すると体を支える力が弱くなり、無意識に手すりへ頼るようになります。
足腰の衰えセルフチェック
次の項目を確認してみましょう。
① 階段で手すりを使う
上り下りの際に必ず手すりを使う。
② 片足立ちが10秒できない
壁や机の近くで安全に行いましょう。
③ 椅子から立ち上がるのが大変
反動をつけないと立ち上がれない。
④ つまずくことが増えた
家の中や外出先でつまずくことがある。
⑤ 長時間歩くと疲れやすい
買い物や散歩で疲れやすくなった。
2つ以上当てはまる方は要注意
2つ以上当てはまる場合、
- ロコモ
- サルコペニア
- フレイル
の可能性が高まります。
放置すると転倒や骨折のリスクが高くなるため注意が必要です。
足腰を守るためにできること
① 毎日歩く
無理のない範囲で歩く習慣をつけましょう。
② 椅子からの立ち上がり運動
下肢筋力維持に効果的です。
③ 片足立ち
転倒予防に役立ちます。
④ タンパク質をしっかり摂る
肉・魚・卵・大豆製品を意識して摂りましょう。
まとめ
手すりがないと不安になるのは、足腰の衰えのサインかもしれません。
早めに気付き対策することで、転倒予防や健康寿命の延伸につながります。
いつまでも自分の足で歩き続けるために、今日から足腰のチェックを始めてみましょう。


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