はじめに
「ペットボトルのふたが開けにくくなった」
「買い物袋を持つのが大変になった」
「以前より力が入らない気がする」
そんなことはありませんか?
握力は手の力だけでなく、全身の筋力状態を知る目安になるといわれています。
握力の低下はサルコペニアやフレイルのサインである可能性があります。
今回は筋力低下のセルフチェックについて紹介します。
握力が大切な理由
握力は全身の筋力と関係が深いとされています。
握力が低下すると、
- 筋力低下
- 歩行能力低下
- 転倒リスク増加
- フレイル進行
などにつながる可能性があります。
筋力低下セルフチェック
次の項目に当てはまるものはありますか?
① ペットボトルのふたが開けにくい
② 買い物袋が重く感じる
③ 雑巾を強く絞れない
④ 階段で手すりを使うことが増えた
⑤ 立ち上がる時に力が必要
2つ以上当てはまる場合は注意が必要です。
筋力低下が招くリスク
筋力低下が進むと、
- サルコペニア
- フレイル
- 転倒
- 骨折
- 要介護状態
につながる可能性があります。
今日からできる筋力維持
① 毎日歩く
無理のない範囲で散歩を続けましょう。
② 椅子からの立ち座り運動
下半身強化に効果的です。
③ たんぱく質をしっかり摂る
肉・魚・卵・大豆製品を意識しましょう。
④ 手を使う活動を続ける
料理や園芸、家事も良い運動になります。
まとめ
握力の低下は筋力低下のサインかもしれません。
「少し力が弱くなったかな」と感じたら早めの対策が大切です。
運動と栄養を組み合わせて、筋力維持を目指しましょう。
それがフレイル予防と健康寿命の延伸につながります。


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